子供の「抱き癖」の治し方

夜泣きの対策

人間の性格・癖というものは、生まれつき決まっている要素も多く
同じ育て方をしても、絶対に同じ人間にはなりません。

怒りっぽい人

わがままな人

いつもニコニコしている人

様々な特徴を持った人がいますが

中には、とてもさびしがり屋だったり

何でも人に頼ってしまう人もいると思います。

そして、自分の子供が少しでも体から離すと泣き喚いてしまうような
「抱き(抱っこ)癖」がなかなか取れない場合には、

「甘やかし過ぎかしら?」

「この子はこのままで大丈夫かしら?」

と、心配してしまうこともあると思います。

「寂しい」から「甘えたい」だけではない

抱き癖がある赤ちゃんは、

  • 甘やかし過ぎ
  • 可愛がりすぎ

とママが言われてしまうこともあります。

「泣いているとすぐ抱いてしまった」から、抱き癖が付いてしまったのではないかと
思われていることもありますがそれは誤解であり、泣いている子を放っておくことの方が問題があります。

「抱っこ=甘やかし」ではありません。

全く違う問題です。

結論としては、

「抱き癖を恐れて抱っこしないよりはしっかりと抱きしめてあげるべき」

「むしろ、積極的に抱っこすべき」

「抱っこ癖が直らない人間はいない」

と言えます。

しかしながら、抱っこ癖には赤ちゃんの「情緒」の面とは異なる別のこととして
様々な弊害もあるため、できるだけスムーズに解決したいと思っているママも多いようです。

疲れる

始めは抱いていることが、ただただ幸せだったママさんも
「抱っこしていないといけない」という状況になると、次第に苦痛になってしまうこともあるかもしれません。

特に生後半年くらいまでは「仕方がない」と思っていても
1歳くらいになっても直らないようでは、心配になってしまうママも多いと思います。

常に・頻繁に抱っこし続けているということは、家事やお買い物等といった
日常生活に支障が出るといった、現実的な問題も現れてきてしまいます。

抱っこして寝かしつけても、ベッドに預けるとすぐに泣き出してしまうような
「神経質」な傾向のある場合は、非常に時間が取られてしまう問題です。

抱っこ以外のコミュニケーションをとっていく

基本的には、「一生直らないことはない」ものですが
できるだけ早く「抱っこに変わるもの」を見つけてあげる必要があります。

本を読んであげつつ、自分でページをめくる楽しさや、ぬいぐるみとスキンシップをとる楽しさ等
最初は一緒に楽しみ、様子を見て赤ちゃん1人で楽しむことができるように誘導していってみましょう。

過剰に心配する必要はないが

「いつまでに」ということも、あまり深く考えなくても大丈夫ですが
「指しゃぶり」と同じく、ある程度「世間体」にも関わってくるため
幼稚園に上がる頃までには、”人前で”癖が出ないようにすることが大切です。

2~3歳くらいまでは、まだまだ情緒的に不安定であり
発作的に抱っこ癖が出てしまうこともありますが、しっかりと抱きしめてあげ安心させてあげましょう。

抱き癖は「気付いたら」治っていたということが大半であり、深刻に悩むことではありません。

むしろ、抱き癖が付いてしまうことを恐れて抱っこしないことによって
情緒面に影響が現れてしまうという考えが主流であり、やはり「積極的に」抱っこすべきです。

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