眠りが浅いすぐに起きてしまう赤ちゃんの寝かしつけ対処法

夜泣きの対策

赤ちゃんの「睡眠」に関する悩みは、
泣き止まないことと同じくらい、多くのママさんが悩んでいる内容になります。

「なかなか眠らない」という悩みから「すぐ(頻繁)に起きてしまう」という悩みまで、
様々な状況があるはずですが、その悩みの原因を間違えている方も多いと思われます。

睡眠に関する悩みの要因は、赤ちゃんであっても大人であっても基本的には同じであり
「入眠」と「睡眠中」を取り巻く環境にあります。

赤ちゃんはより神経質な分、敏感なだけなのです。

もちろん、

  • できるだけ静かな状況で
  • お腹を満たしてから
  • オムツを綺麗にして

ということは大前提となりますが

それ以降の要素に問題があるケースが多いと思われます。

基本的に「寝かしつけ」が必要

基本的に幼ければ幼い程、睡眠時間は長いものです。

生まれたばかりで全く寝ないという赤ちゃんはかなり稀、というよりもいないはずです。

確かに、生まれつき眠りが浅い子はいるようですが
問題は「寝ない」や「眠りが浅い」ではなく、<寝かしつけ>に関するものではないでしょうか。

すぐに起きてしまう原因

多くのママが経験として理解されていることと思いますが
赤ちゃんは放っておけば、勝手に寝るものではありません。

寝かしつけが必要であり、そして「寝入る」まで見守っていてあげる必要があります。

この「寝入るまで見守る」ということが、段々と疎かになってしまっているご家庭は多いと思われます。

最初は可愛くてずっと見ていたママ・パパも、段々と「寝たと思ったら離れる」ようになるはずです。

赤ちゃんは気配を敏感に感じ取っており、離れたとたんに目が覚めてしまうということは
「ずっと、そばにいろ」という意思表示でもあります。

いわゆる「熟睡」状態になるまで、更に少したってから離れることを意識しましょう。

すぐに目が覚めてしまう赤ちゃんの対処法

そんなこと言っても、そもそも寝てくれない・・・という悩みは
「習慣」としての睡眠が始まった頃から、増えてくる悩みでもあります。

その「習慣」がイマイチ合っていない、正しい睡眠習慣ができていない可能性があります。

「ちゃんと寝ない」ことが習慣となってしまった場合、無理に寝かしつけようとするのではなく
本当にウトウトし始めるまで、起こしておきましょう。

成人した人の「不眠症」の治療の1つとしても、「本当に眠くなるまで眠らない」というものがあります。

ずっと眠らないということは、ありえないことです。

また、寝具の質を変えてみることも検討しましょう。

特別に神経質な赤ちゃんには

ちょっとの物音で起きてしまう赤ちゃんは珍しくなく・・・

やっと寝たと思ったら、音を立てないように過ごすため
それによって疲れてしまう、というご家庭もあるようです。

また、寝かかしつけのコツとして胎内で聞いた「お母さんの心拍数」と同じ
一定のリズムで「トントン」してあげる、という昔ながらの方法があります。

しかしながら「弱すぎる刺激」によって、赤ちゃんの睡眠が妨げられている可能性があります。

落ち着くのでなく「むず痒い」状態です。

一度、常識の範囲内で”少し強め(重め)に”おでこをなでながら
ゆっくりとトントンするという、
「刺激策」を試してみることもおすすめです。

もちろん、「一定の間隔」は重要になります。

気にし過ぎないことも大切

先に、「寝付くまで見守る」ことが必要と述べましたが
あまりに構い過ぎることも、寝つきが悪くなっている原因となっている可能性があります。

「構わなければ寝ない」という癖は、ママもパパも疲れてしまう原因であり
心配しすぎることが、イライラ・育児ノイローゼの要因となることもあります。

ウトウトしたら刺激を与えない・見ているだけ、という新しい習慣もぜひ取り入れてみましょう。

「すぐ起きる」のはそもそも赤ちゃんの特徴

最後に、そもそも赤ちゃんの眠りが浅いのは「普通」です。

赤ちゃんの眠りは、非常に浅いものと考えられています。

というのも、

常に新しい経験を処理している状態であり、「夢を見続けている」とも考えられます。

いわゆる「レム睡眠」と呼ばれる状態に近いものがあり
頻繁に寝て、頻繁に起きること自体は、心配ないものです。

タイトルとURLをコピーしました