「乳腺炎」の痛みの症状と治し方

「母乳がいつまでたっても全く出ない」というのは
非常に珍しく、滅多にない珍しいことです。

出が悪い・量が出ないことはあっても、
繰り返すことで徐々に出るようになることがほとんどです。

しかし、いつまでたっても少ししか出ない・全く出ない
また、”痛み”を感じる場合には、「乳腺炎」を疑ってみることも必要です。

乳腺炎の原因

乳腺炎とは、母乳が通る乳腺(又は乳管)が”炎症”を起こし
中で母乳が詰まってしまっている状態であり、そのため痛みや発熱の症状を伴います。

乳房全体や一部を押すと痛んだり、”不自然な張り”が出ることが一般的です。

乳腺炎に気づかずに授乳し、乳頭がじんじん痛むことで気づく場合もあります。

乳腺炎を起こしている場合でも母乳は少し出ることも多く
一度授乳を中断し、医師に相談しましょう。

また産後時間が経った後に、母乳が全く出ない場合は
重篤なトラブルも考えられるため、必ず医療機関への相談が必要です。

乳腺炎の改善策

出産前から乳房は張ってきますが、痛みを感じない程度にマッサージをしましょう。

事前に防ぐことを考えたい際には、出産の少し前から脂質の多いものは控えるようにしましょう。

基本的には、<マッサージ>による物理的な改善
また母乳が少しでも出る場合は、搾り出して炎症を鎮めていくことになります。

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乳房の痛みは珍しいものではく原因は他にも

体を温めることが非常に効果的なため、体調を考慮しながら
温まるお湯の中で、ゆっくりマッサージしていきましょう。

少しずつ良くなっていき、問題なく授乳できるようになります。

乳腺炎は約20%のお母さんが経験があり、決して珍しいものではありません。

症状に差があり、授乳によって気づかない間に自然と治る場合も多いものです。

乳腺炎以外にも、リンパ腺の異常や感染症といったものも
乳房の痛みの原因となることもあるため、特に<発熱>がある場合はすぐに医師に相談しましょう。

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